馬人(うまんちゅ)の競馬予想

データ、サイン、過去の傾向など回収率を重視する予想を展開します

カロリーの競馬予想

NHKマイルC

メジャーエンブレム桜花賞では圧倒的な人気を裏切る結果となったが、自分のレースができなかったのは誰もが認めるところ。さすがに同じ轍は踏まないだろうし、東京芝マイルでの実績があるのも心強い。久々だった桜花賞を使われて、デキもさらに上向くはず。そのポテンシャルを考えると、やはり軽くは扱えない。 

 

ロードクエスト「前走の皐月賞(8着)は馬群のインから追走して、最後の直線でも内を突く競馬をしました。もまれる形が初めてだったこともあり道中で力んで走っていましたし、ラストは右にもたれるところも見せていたので、この馬本来の力を発揮できなかった印象です。その後は疲れが見られなかったため、本レースへの出走を決めました。今回は得意の左回りコースで、距離もベストの芝1600mと条件が好転していますから、チャンスは十分にあるでしょう。身上とする豪快な末脚発揮を期待しています」と、厩舎サイドは今からレースが待ち遠しい様子だ。直線の長い東京・芝コースなら、昨年の新潟2歳S(1着)の再現も可能だろう。

 

アーバンキッド。数少ない距離短縮組であり、1勝馬で重賞は未勝利ながら、その戦績自体は立派なもの。それ以外にも、血統面、鞍上、中団より前のポジションが取れる先行力など、プラス評価となった項目は非常に多い。前走以上の結果も、大いに期待できそうな雰囲気である。

 

イモータル共同通信杯組のディーマジェスティが皐月賞を制したことで、この馬の評価もグンとアップした。1勝馬ながら重賞では2回の連対があり、距離短縮組であるのも大きな強調材料。大きく崩れたのは朝日杯フューチュリティSだけで、余裕を持ったローテで大事に使われているのも好印象だ。

 

ダンツプリウス。山内厩舎らしく、すでにキャリア10戦と豊富なキャリアを誇っている。スッと前々の位置が取れる競馬センスのいい馬で、それでいて最後の直線でもしっかり伸びるという、いかにもこのレースに向く資質の持ち主。関西馬×関東所属騎手という組み合わせも、大きなプラスといえる。

 

勝ち馬がわかる競馬の教科書

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